ドクターGenのもっと阿波池田

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知ったかぶり1(打数の数え方:コンドル)

2007年5月20日の日記に
「知ったかぶり」と題する話を書いた。

ゴルフをしていると、よくわからないまま使っている言葉が
たくさんある。「知ったかぶり」では、まとめてみたい。

まずは、スコアの数え方の話から!
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なぜ、「バーディ」「イーグル」「アルバトロス」っていうの?
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ゴルフでは、各ホール(全部で18ホール)で規定の打数が決められている。
この打数ちょうどで終わるとパー(Par)という。

 3打多い   +3 トリプルボギー(Triple bogey)
 2打多い   +2 ダブルボギー(Double bogey)
 1打多い   +1 ボギー(Bogey)
★規定打数丁度 +-0 パー(Par)
 1打少ない  -1 バーディー(Birdie)<小鳥>
 2打少ない  -2イーグル (Eagle)<鷲>
 3打少ない  -3アルバトロス(Albatross)<アホウ鳥>,
         または、ダブルイーグル(Duble Eagle)
と呼ぶ。
少ない打数の時、飛ぶボールの様子から<鳥の名前>が
付けられている。

また、1打で入ると、
ホールインワン(Hole in one),
またはエース(Ace)と呼びます。

あり得ないけど、
パー5を1打で入れると -4 コンドル(Condor)というらしい。

-----以下Wikipediaより引用----------
ロングホール(パー5)でホールインワンすることや、珍しいパー6やパー7のコースでそれぞれ2打や3打でホールアウトすることが求められ、長きにわたって空想上の産物であったが、近年のゴルフ用具の進歩に伴って実際に数回記録されている。
  <提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>


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